Life Is Strange エピソード5
面白いゲームってあっという間なんだよなあ。
以下ネタバレです
1)暗室
-右足の拘束を解く
-トレイを引き寄せる
-写真を見て、ピントを合わせる
(写真が撮られた経緯を知る)
-トレイ上に現れたもう1つの写真を見て、ピントを合わせる
-ジェファソンと会話、その後日記を見る
-時間を戻し、ジェファソンを呼びとめ日記をとってもらう
-日記の写真にピントを合わせる
2)一週間前の教室
-かばんを調べてデイビットにメールする
*デイビットに通報した後に、ケイトをなぐさめる。その後撮影する(実績:白熱)
-ジェファソン先生に写真を渡す
3)飛行機内
-周りを調べて時間をつぶす
-校長先生と話す
4)展示会
*入り口から見える地下におりる階段をおりたすぐのところに女性が座ってるので近くにあるカメラで撮影する(実績:暗視)
-自分の作品を見る
-自分の作品にピントを合わせる
5)過去の自室
-写真を破る
6)暗室
*最後の願いで写真をジェファソンに撮ってもらう(実績:フレーム)ストーリー進行上必ずとれる
-デイビッドに助けられる
・一度一連の動作を見届けてから時間を巻き戻しジェファソンに写真を撮ってもらうように願うとカメラをデイビッドが手に届く位置におかれるようになる。デイビッドに危険だと知らせるとカメラで反撃するのでその後、ジェファソンが銃を取り出すのを阻止するためコードを引く。
7)ジョイスの食堂前
-食堂へ向かう
・途中で人助けできる(恐らく助けても助けなくても変わらない?)
・トラック運転手/エバン(巻き戻して助ける)/アリッサ/漁師(ヒューズを入れてから向こう側に渡り時間を巻き戻し助ける)
-食堂前で爆発させないように砂をまく
*食堂前で鯨をハリケーンが背景に映るように撮影する(実績:カメラ・オブスクラ)
*食堂右側の建物の上に車があるので撮影する(実績:引き伸ばし)
-裏口から食堂へ入る
8)ジョイスの食堂
-ウォーレンと話す
9)クラブ会場前(過去)
-クロエを説得する(選択肢)
・ネイサンはもう死んでいる
・ジェファソンは殺人鬼
・ジェファソンにクスリを注射されて
・未来をよくしようとした
・おじさんの事故を防いだ
・デイビッドは命の恩人
10)教室(悪夢)
*教室真ん中にある机の上の落書きを2回見て撮影する(実績:虹彩絞り)
-教室から出ようとするとジェファソンに止められる(選択肢は適当でいいと思う)
11)女子寮(悪夢)
-女子寮から出る(正しい道を通らないと無限ループ)
・最初に一番奥の通路まで歩きケイトと話せるようになるので話す
・ケイトの部屋から出るとシャワー室の近くにある机の上に218号室の鍵があるのでとる
・218号室→224号室→221号室
*鍵があった机の近くの窓から大きなリスを撮影する(実績:センサー)
・219号室(自室)へ入る
12)学校の廊下(悪夢)
*女子トイレ近くにある骸骨を撮影する(実績:ディスプレイ)これだけ逆行されてるのでジャーナル(日記)を開くコマンド・ボタンを使う
-女子トイレに入る
13)ジェファソンのギャラリー(悪夢)
-ジェファソンに見つからないように進む(見つかっても巻き戻す)
14)校長の像(悪夢)
-回転する光の輪に入らないようにして進む
15)ロッカールーム(悪夢)
-見張りの人数が増えてるので見つからないように移動する
*廃品置き場から逆方面にむかうとウォーレンのロッカーがあるのであけて撮影する(実績:露出計)
16)廃品置き場(悪夢)
-見張りに見つからないように移動する(瓶5本が途中においてあるので拾いながら進む)
17)灯台前(悪夢)
*瓶を5本集めていたら撮影できる(実績:シルエット)
-ベンチに座る
18)ジョイスの食堂(悪夢)
-施錠されてるので暗号を入力する(鏡に数字が浮かび上がってる)
-テーブル席で自分自身と対峙する
19)灯台へ続く道(悪夢)
-道なりにすすむと今までのクロエとの思い出が絵本のような演出で繰り広がっていきます。それを見ながら灯台へ向かう
20)灯台(現実)
-クロエと今後の決断を迫られる(エンディングへ)
エピソード5終了(実績:偏光)
エピソード5の写真をすべて撮れていたら(実績:自撮りへの目覚め)
総プレイ時間21時間
実績総数60/60(100パーセント)
恒例の総評
一言で言うと、全員がハッピーにはならない結末。
大まかにいうと異常気象、レイチェルの失踪、クロエの友情が軸になってますがすべては一応絡んでます。
クローズアップされてるのは最初はレイチェルの失踪だったのがクロエの友情の度合いのほうが大きくなってた。むしろ友情以上のなにかを感じさせる。お互い依存しあってる印象。タイムリープしても結局ろくなことにならないよって言わしめたかったのか・・・。エンディングは2択ですがそう思わずにはいられなかった。マックス(主人公)の性格は大分変わったんでしょうけどね。
でもおすすめできる作品の1つです。ぜひやってもらいたい。もはやゲームの粋を超えた映画の1つです。1つの物語として十分楽しめます。動く小説を買ったとおもってやってみると大満足するはず。ゲームで泣いたの空の軌跡以来です(笑)
未来の選択肢がもう少しあればよかったのに・・・それだけが唯一の不満。