軌跡シリーズ続き

更新ずっと出来なかったのでブログに書くこといっぱいで一気に更新しちゃう。
前の記事の続きです。
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続いて零の軌跡
こちらは空の軌跡とはストーリーもキャラも新しくなります。
それでも物語の途中で空の軌跡メンバーが出てきます。世界観はつながってるようだ。仲間にすることはさすがにやりすぎじゃないかと思ったんだけど仕方ないのかなあ・・・。
絵師も変わってるため空の軌跡のメンバーの顔が合ってない。零の軌跡のキャラはそういうものだってわりきれるんだけどどうしても無理だ・・・。
いっそのこと出さないほうがよかったんじゃないかと。
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絵のことは置いとくとして、ストーリーはさすがに面白い。しかもやたらボリュームあるかんじにみえるのはなぜだろう。今回は最初から最後まで攻略サイトみて実績pt開放してったせいもあるかもしれないけど時間かかった。
移動は随分楽になったとおもう。基本はクロスベルという町なんだけど歩き回るには広い。でもショートカットで一瞬でその場所にとべるのがよかった。町の外にはバスがあるのでそのまま目的地まで運んでくれる。バスがつかえるようになるまでが大変だったかな。
この話も碧の軌跡につながるのでここで終わらない。
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そして碧の軌跡プレイ開始。
零の軌跡からの謎を引き継ぐ形ではじまったんだけど色々あっというストーリーでした。まさかこういうことになるとは。。。
しかし、悪役が最後まで悪役になりきれてないゲームってめずらしいよね。
悪役にも悪役なりのこだわりというか意思があってそれを推し進めてるだけにすぎないんだよね。まわりからみたら悪いことなんだけどその人の意思の強さは善人も悪人にもこだわりという点ではかわらないのかもしれない。とても深いゲームだなーっと。
しかし、ケビンっておいしいところいつももってくな。
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碧の軌跡が一番プレイ時間かかったかもしれない。今回から絆イベントらしいものが導入されたせいか色々な人の絆を深めるのに苦労した。
絆値によって装備もらえたりイベントみれたりする。
基本的にロイドには超回避装備にしとけば攻撃くらわないので楽だった。Sクラフトとかはくらうけどマスタークオーツというものも今回から導入されて「イージス」というクオーツを装備しとけばチート的な性能を発揮する(笑)
2回絶対防壁で攻撃をガードするので楽だった。
それでも苦労したボスはいましたが、回避がものすごい性能いいので回避だけで倒せるといっても過言ではない。回避がききまくってるから「イージス」じゃなく攻撃系のマスタークオーツでやっても十分だと思う。料理で絶対防壁作れるので今回はほんと楽でしたね。
最後のラスボスだけは初見でやると全滅させられました。最後のラッシュをうまくあわせないと100パーセント全滅なので最後のほうになるとバーストつかって一気に倒す。バースト値が足りない場合はアイテムでフルにさせる方法で。
これで2回目に撃破できました。攻略サイトみないとだめだったな・・・。
私の固定メンバーはいつもロイド・リーシャ・ランディ・ティオ
お気に入りはリーシャ。このキャラ1人でもたおせるんじゃねってくらい強い(汗) 基本的に壁囮役にロイドにして他は攻撃役なんだけどロイドに壁やらしとけばヒールいらないので。。。ボスだけはランディをエリィに変えます。
マスタークオーツを「カノン」にして常時慈愛のルーン発動。キャンセルくらっても発動しなおせばヒールしてくれるのでこれだけでいきてけます。キャンセルくらわなくても継続にすれば全範囲攻撃もしてくれるという・・・。
新しいものが増えて一気に面白さを増した感じがあった。最初はマスタークオーツの意味がわからなかったんだけどつかってみるとチート(笑)
次回作の那由多の軌跡が楽しみ。